最上三十三観音歩き巡礼
結願への280kmの道
最上三十三観音の歩き巡礼を始めました。
1日5時間程度を目安に、
のんびりゆっくり、札所を巡ってゆきます。
各札所にて仏縁を結び、
出会いの中で人縁を感じながら
今を生きる人の巡礼スタイルを考える旅 ──
最上三十三観音の歩き巡礼を始めました。
1日5時間程度を目安に、
のんびりゆっくり、札所を巡ってゆきます。
各札所にて仏縁を結び、
出会いの中で人縁を感じながら
今を生きる人の巡礼スタイルを考える旅 ──
(5) ⑩上ノ山・⑪高松 
(5) ⑩上ノ山・⑪高松  
令和3年7月下旬、
今回から、不定期で巡礼体験が始まる。
 
“令和の最上巡礼” を体感。
 
少しの興味と、
その実行力で結ばれた、仏縁の時。
 
何を感じるのだろうか. . .
朝、無人駅を出発。
目指すは、湯の町かみのやま。
上ノ山観音の手水舎『洗心の湯』
. . . 温泉が湧き出てるんです。
200年ほど前、この地で働く、
女衆の寄進で並べられた石畳。
立派なお堂でも、
きらびやかな仏具でも無く、
あえて、目立たない石畳を選んだと
記録が残る。
最上三十三観音霊場、
南の玄関口となる高松観音、
ここから始まる人も少なくない。
“ the 最上霊場 ” の威厳を感じる。
ちょっと立ち寄り. . . 350年前の7月末、
京都大徳寺元住職 沢庵たくあん和尚が流罪で
上山に。その後3年もの間過ごした庵は
春雨庵はるさめあん』と呼ばれ、いつしか、
たくさんの人が集まる心の拠りどころに。
春雨庵を出発して、思う. . .
 
物が溢れている今、
このような歩く旅をしていると、
不便を感じる事もある。
 
でも、その少しの不便が、
いつもの「あたりまえ」を感謝へ変える。
 
沢庵和尚が貫いた “ 清貧 ” の教え。
「余分を求めない心」
 
まだまだ、まだまだ、
修行が足りないな. . .
 
合掌
令和3年7月下旬、
今回から、不定期で巡礼体験が始まる。
 
“令和の最上巡礼” を体感。
 
少しの興味と、
その実行力で結ばれた、仏縁の時。
 
何を感じるのだろうか. . .
 
◇  
 
朝、無人駅を出発。
目指すは、湯の町かみのやま。
 
上ノ山観音の手水舎『洗心の湯』
. . . 温泉が湧き出てるんです。
200年ほど前、この地で働く、
女衆の寄進で並べられた石畳。
立派なお堂でも、
きらびやかな仏具でも無く、
あえて、目立たない石畳を選んだと
記録が残る。
最上三十三観音霊場、
南の玄関口となる高松観音、
ここから始まる人も少なくない。
“ the 最上霊場 ” の威厳を感じる。
ちょっと立ち寄り. . .
350年前の7月末、
京都大徳寺元住職 沢庵たくあん和尚が
流罪で上山に。その後3年もの間、
過ごした庵は『春雨庵はるさめあん』と呼ばれ、
いつしか、たくさんの人が集まる
心の拠りどころに。
 
春雨庵を出発して、思う. . .
 
物が溢れている今、
このような歩く旅をしていると、
不便を感じる事もある。
 
でも、その少しの不便が、
いつもの「あたりまえ」を感謝へ変える。
 
沢庵和尚が貫いた “ 清貧 ” の教え。
「余分を求めない心」
 
まだまだ、まだまだ、
修行が足りないな. . .
 
合掌
 
手記
# 巡礼者 志亮
  • 観光地なので車通りは多いが、
    比較的 歩道がしっかりしていて
    歩きやすい。
  • 中心街からはシンボル上山城が良く
    見え、城下町の雰囲気を感じられる。
  • 道中に足湯が数ヵ所整備されており、
    休憩に最適。
    少し熱めのお湯は、
    疲れを和らげてくれた。
# 巡礼者 佐藤さん
── 女性・30代・介護士
# 巡礼者 佐藤さん ── 女性・30代・介護士
  • 上ノ山観音から高松観音の間は日陰が少ない。日焼け対策を入念に!
  • 前を歩く先達さんとの距離は、
    3〜5mぐらいが丁度良く感じた。
  • 介護士の立場で高齢者を案内する事を考えると、どちらの札所も階段が多く歩行に不安のある方には厳しい。
  • 足湯の広場は段差が少なく、車が目の前まで行けるので、車イスの方でも行きやすい。
  • 人々の生活を感じられ、聞こえてくるもの目に入るものに、親しみが湧いてくる。厳しい状況にありながらも、
    人を慈しむことができる仏の心のかけらが、自分にはあるのだと感じた。
  • 歩き終える頃には、また歩き巡礼を
    したいと清々しい気持ちであった。
茂吉記念館前駅 <- 2.5km -> 上ノ山
  <- 3.0km -> 高松
  <- (春雨庵,新湯通り) ---
  --- 3.5km -> かみのやま温泉駅
 3時間30分 (お勤め&休憩含む)
 約17000歩
(5)⑩上ノ山・⑪高松