最上三十三観音歩き巡礼
結願への280kmの道
結願への280kmの道
最上三十三観音の歩き巡礼を始めました。
1日5時間程度を目安に、
のんびりゆっくり、札所を巡ってゆきます。
各札所にて仏縁を結び、
出会いの中で人縁を感じながら
今を生きる人の巡礼スタイルを考える旅 ──
1日5時間程度を目安に、
のんびりゆっくり、札所を巡ってゆきます。
各札所にて仏縁を結び、
出会いの中で人縁を感じながら
今を生きる人の巡礼スタイルを考える旅 ──
最上三十三観音の歩き巡礼を始めました。
1日5時間程度を目安に、
のんびりゆっくり、札所を巡ってゆきます。
各札所にて仏縁を結び、
出会いの中で人縁を感じながら
今を生きる人の巡礼スタイルを考える旅 ──
1日5時間程度を目安に、
のんびりゆっくり、札所を巡ってゆきます。
各札所にて仏縁を結び、
出会いの中で人縁を感じながら
今を生きる人の巡礼スタイルを考える旅 ──
(14) 大石田駅 〜
㉕尾花沢 〜 ㉒延沢 〜 ㉓六沢 〜
下柳村観音堂 〜 ㉔上ノ畑
(14)大石田駅 〜 ㉕尾花沢 〜 ㉒延沢 〜 ㉓六沢 〜
下柳村観音堂 〜 ㉔上ノ畑
下柳村観音堂 〜 ㉔上ノ畑
令和5年8月初め、
大石田駅から出発。
昔、この辺りから
尾花沢のパレットスクエアまで
汽車が走っていたと聞いた。
かつての線路跡を一直線に貫く舗装道を
歩いてゆく。
大石田駅から出発。
昔、この辺りから
尾花沢のパレットスクエアまで
汽車が走っていたと聞いた。
かつての線路跡を一直線に貫く舗装道を
歩いてゆく。
◇
尾花沢市街地、「牛頭天王」のお社。
京都からお招きした神仏習合の神様。
今は地場の仏様と共に祀られている。
この地域の皆様により整備され、
大切に守られていた。
京都からお招きした神仏習合の神様。
今は地場の仏様と共に祀られている。
この地域の皆様により整備され、
大切に守られていた。
◇
途中、延沢〜六沢を繋ぐ
「抜け道」と「小っさいトンネル」
「抜け道」と「小っさいトンネル」
◇
新しく僧侶になった青年と会った。
君の経験から生まれた言葉が、
いつか誰かの心を救う。
昔、友人から贈られた言葉 ──
「きれいなお坊さんになってください」
今度会ったら、伝えよう。
君の経験から生まれた言葉が、
いつか誰かの心を救う。
昔、友人から贈られた言葉 ──
「きれいなお坊さんになってください」
今度会ったら、伝えよう。
合 掌
令和5年8月初め、
大石田駅から出発。
昔、この辺りから尾花沢のパレットスクエアまで
汽車が走っていたと聞いた。
かつての線路跡を一直線に貫く舗装道を歩いてゆく。
大石田駅から出発。
昔、この辺りから尾花沢のパレットスクエアまで
汽車が走っていたと聞いた。
かつての線路跡を一直線に貫く舗装道を歩いてゆく。
◇
尾花沢市街地、「牛頭天王」のお社。
京都からお招きした神仏習合の神様。
今は地場の仏様と共に祀られている。
この地域の皆様により整備され、
大切に守られていた。
京都からお招きした神仏習合の神様。
今は地場の仏様と共に祀られている。
この地域の皆様により整備され、
大切に守られていた。
◇
途中、延沢〜六沢を繋ぐ「抜け道」と「小っさいトンネル」
◇
新しく僧侶になった青年と会った。
君の経験から生まれた言葉が、いつか誰かの心を救う。
昔、友人から贈られた言葉 ──
「きれいなお坊さんになってください」
今度会ったら、伝えよう。
君の経験から生まれた言葉が、いつか誰かの心を救う。
昔、友人から贈られた言葉 ──
「きれいなお坊さんになってください」
今度会ったら、伝えよう。
合 掌
■ 手記
- 尾花沢観音から延沢へ続く街道は、若干の登りもあり、
思ったよりキツイ。(約1時間30分) - 尾花沢市街を抜けると、コンビニや公衆トイレは無し。
- 延沢〜六沢〜上ノ畑の各間は30〜45分。街道沿いに食事店は無し。
- 「牛頭天王」「ころり観音」など、
地域で守る信仰文化に触れる事が出来る。 - 上ノ畑観音発着の場合は、正面にバス停あり。
大石田駅
< 3.6km >
㉕尾花沢
< 7.1km >
㉒延沢
< 1.8km >
㉓六沢
< 3.1km >
㉔上ノ畑
< 3.6km >
㉕尾花沢
< 7.1km >
㉒延沢
< 1.8km >
㉓六沢
< 3.1km >
㉔上ノ畑
大石田駅 < 3.6km > ㉕尾花沢 < 7.1km > ㉒延沢 < 1.8km > ㉓六沢
< 3.1km > ㉔上ノ畑
< 3.1km > ㉔上ノ畑
* 6時間 (お勤め&休憩含む)
* 約28100歩
* 約28100歩